登り窯 当窯は、260年の歴史を持つ大堀相馬焼の窯元です。宝暦十年(1760年)の創業から受け継がれる「技術」と「精神」を今に伝えています。 ©八尋伸/yahoo! japan いわきの新工房に新設した登り窯は、年に一度、火入れをし、作品を生み出しています。1300℃の炎で焼き上げた作品は、1つとして同じものはなく、様々な表情を見せてくれます。登り窯の作品は、ぜひ当窯へお越しいただき、手に取っていただきたいものばかりです。